ペットとのより良い関係を作り上げていく
お手伝いが出来る動物病院でありたい

地域密着型の医療をお届けします

症状別治療方針:皮膚科

皮膚糸状菌症

皮膚糸状菌は、ケラチンを好むため毛や皮膚表面に感染します。原因はMicrosporum canisであることが多く、他にMicrosporum gypseumやTrichophyton spp.の感染が報告されています。犬や猫に感染し、特に子犬・子猫などの免疫力の弱い動物で発症することが多く、われわれ人間にも感染する皮膚病です。人間に感染した場合は、特徴的な赤い環状の病変(リングワーム)を形成します。

診断は、毛の顕微鏡検査と培養検査によって行います。治療は局所の場合には毛刈りと抗真菌薬の外用による治療を、全身感染の場合は内服による治療を選択することが多いです。抗真菌薬の内服は、培養検査の結果が陰性になっても3~4週間は投与します。また、抗真菌薬は長期間投与することが多く、肝臓への副作用が心配されますので、投与前には一度血液検査を実施することをお薦めしています。

皮膚糸状菌は環境中で長期生存することが可能な為、動物の治療のみならず飼育環境を徹底的に清潔にし、消毒することが重要です。消毒は塩素系漂白剤(5%次亜塩素酸ナトリウム)を希釈したものが効果的ですが、塩素系漂白剤は脱色作用や腐食作用があるので注意しなければなりません。具体的な消毒や洗浄方法についてはご相談いただければと思います。また、特に長毛の猫では、皮膚症状がなくても皮膚糸状菌を保有(不顕性感染)していることがあるので感染源として注意しなければなりません。

(皮膚糸状菌感染の子猫)

前肢

前肢

背中

背中

培養検査

培養検査

診療時間

048-838-1060

月、火、木~土
午前   9~12時
午後   16~19時


午前   10~12時
午後   13時~16時

祝日
午前   9~12時
午後   休診

日曜、祝日午後
休診

診療対象動物

犬・猫・ウサギ・フェレット
ハムスター・モルモット・その他

診療科目

皮膚科・循環器科・消化器科・泌尿器科・内科・外科・脳神経科・免疫疾患・ワクチン・その他

診療対象動物

犬・猫・ウサギ・フェレット・ハムスター・モルモット・その他

診療科目

皮膚科・循環器科・消化器科・泌尿器科・内科・外科・脳神経科・免疫疾患・ワクチン・その他

アクセス

〒330-0062
埼玉県さいたま市浦和区仲町4-11-12 タバタビルディング1F

大きな地図で見る

お支払い方法について

現金
各種カード使用可能
クレジットカード種類

各種保険取扱いについて
アイペット窓口精算対応可能

アイペットペット保険対応動物病院

(診療の際は保険証を必ずご提示ください)
他各種保険対応可能

診療明細書発行

*診療報告書、経過報告書などの各種書類発行も可能です。
ご不明な点がございましたら、受付スタッフまでお問い合わせください

ライフメイト動物病院グループ
BreederONE